こんにちは(^-^) 四国高知で企業カウンセリング・キャリアコンサルティング・人材育成研修をしております、産業カウンセラー・キャリアコンサルタントの山脇文子です。

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いま注目される健康経営

さて、健康経営!皆さんご存じでしょうか?実はは、私も9月にセミナーに参加し、10月には資格試験の勉強をして「健康経営アドバイザー(初級)」資格を取りました。上級はまだありません。

健康経営アドバイザーとは、企業に出向き、健康経営のための仕組み作りなど助言を行う専門家のことです。

現在、健康経営アドバイザー初級資格は、東京商工会議所だけが実施しています。また、健康経営アドバイザーの派遣事業を実施しているのは、現在東京商工会議所だけのはずです。将来的には、全都道府県の商工会議所で行いたいのでしょうが、まだ進んでないようです☆

なんと株式にも健康銘柄が!

東京証券取引所と経済産業省が「健康経営銘柄」を選定し公表していますし、上場企業でなくても「健康経営優良法人」として経済産業省の認証を受けることができます。中小企業も対象です。

 

背景は少子高齢化による労働人口の不足や病気の労働者が増えること

政府が健康経営を推奨し始めた背景には、少子高齢化による労働人口の減少。労働者の平均年齢の上昇などがあります。平均年齢が上がると、病気を治療中の方の割合が高くなります。

しかし、定年も延長や廃止の方向です。つまりは、高年齢者となっても、健康に働き続けられる環境が大切なのです。

健康管理と健康経営の違い

健康管理と健康経営の違いは、健康管理は健康になることが目的なこと。健康経営は、職員に健康への取り組みを経営的視点から行い、業績向上に繋げるというものです。

例えば体調不良による欠勤者が減る。不調で仕事の効率が落ちることが減り、イキイキと職員が働けるようになり、業績が上がるなど。

組織への心理的結びつきを高める効果も期待できます。職員個人の幸せにも寄与することはいうまでもありません。

お金を掛けずに健康経営への取り組みが可能

お金をあまり掛けずに取り組みを行うことも可能です。まずは、経営者が健康経営をすると方向性を打ち出し、発信すること。担当者を決め、自社にあった手軽な取り組みをすることです。

例えば、運動レクリエーションを取り入れる。毎朝ラジオ体操をする(既になさっていますね)。朝礼で健康に関する話を取り入れる。健康によい食事を採れる支援(健康的なお弁当業者さんに販売に来てもらう)。自動販売機に健康に良い飲み物を入れる。分煙などなど。

メンタルヘルスと健康経営

また、健康経営にはメンタルヘルスの保持増進も含まれるので、私の展開している事業「社内相談窓口の設置」も取り組みのひとつとなります。自治体や健康保険組合などでは評価ポイントが高いところも見受けられます。

健康経営のインセンティブ

手軽な保険協会による認証制度もあります。賞状のようなものがもらえたり、健康保険組合や自治体のホームページで公開してもらえたり、次のステップとして、政府認定の認証制度もあります。ご関心をお持ちの企業経営者の皆様お気軽にご相談ください(^-^)

 

【まとめ】健康経営への取り組みは職員の幸せのみならず、業績向上を目的とする。

 

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