こんにちは(^-^) 四国高知で企業カウンセリング・キャリアコンサルティング・人材育成研修をしております、産業カウンセラー・キャリアコンサルタントの山脇文子です。

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キャリアコンサルタントの国家資格更新研修

 

昨夜は、キャリアコンサルタントの国家資格更新研修 知識講習8時間の内、1時間少々を受講(確認テスト含め)しました。

 

私は、産業カウンセラー協会の養成講座と試験をもって、国が基準を定めた標準キャリアコンサルタント資格をとり、経過措置での国家資格登録をして、晴れて国家資格キャリアコンサルタントとなりました。

 

そんな私ですが、5年に1度の国家資格更新(38時間の知識・技能講習が義務)は、基本的にJCDA(特定非営利活動法人 日本キャリア開発協会 Japan Career Development Association)で受けることにしました。

 

私の主観では、キャリアコンサルタント業界で特に力があり、先進的かつ実践的で企業領域で強い団体なのではないかな?と推測しています。

 

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JCDAの考えるキャリアコンサルティングとは?

 

昨夜から学び始めた更新講習・知識講習で、理事長の立野了嗣氏は、キャリアコンサルティング面談で一番大事なことはその人の「自己概念(ありたい自分)」を成長に向けて促すこと。と言われていました。

 

ありたい自分は「医者になる」などのゴールではなく、どのように生きたいか。自分が何を価値とするのか。自分とは何か。のようなことです。

 

つまり言葉を変えると「自己理念」にほぼ近いと思います。

私は、認知行動療法による引きこもりの若者支援でも「自分がどう生きたいか」が大事であることを学んでいましたし、ドラッカー読書会や中小企業家同友会、その他で「理念の大事さ」を学んでいますので、企業でのキャリア研修にも取り入れています。

 

でも、他のキャリアコンサルタント団体では「自己概念。自己理念。ありたい自分。」あまり重要視されていないように思うので「変った研修をしているのだろうな」という感覚でしたが、一番大事なことをしていたんだ。と、何だか研修内容に自信が持てました。

 

ブラッシュアップしたら良い研修になるのではないかと思います。

 

 

ありたい自分(自己概念)が適応と自律を促す

 

理論に戻って、ありたい自分(理念?)が明確になっていると、組織の中で望ましくない環境になっても、望ましい環境になっても適応力が増す(これはつい最近の事例データ収集で分かって来たことだそうです)。

ということと、

 

ロジャースも著書(来談者中心療法)の中で!

 

キャリアカウンセリングによって、自身のありたい自分を探求していくと、それぞれバラバラな方向に行くと思うかもしれないが、深まれば深まるほど、公共性・社会性を帯びて来て、他者との繋がりを大切にするようになる。

 

とも言われていました。

 

これは、ロジャース(来談者中心療法の父)という有名な心理学者が本の中で書いていたことだそうです。

 

まさに経営理念ですね(^-^)

 

私が個人にも自己理念が重要だと思って、手探りでやってきたことが、学術的に見ても・事例研究的に見ても大事なことだったと分かり嬉しいです。

 

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昨年からこの自己理念を考えてもらうワークを入れた企業キャリア研修を行っていますが、それまでの新入職員さんとキャリア研修を実施した新入職員さんとで変化というか、違いを感じられたら教えていただけるよう、経営者の方にお願いしました。

 

キャリア研修を手探りでやってきたし、まだまだですが、少し形を付けていく方向が見えたような気がします。

 

 

【まとめ】キャリアコンサルティングとは、自己概念の成長を促進するものである。

 

 

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