高知市社会福祉協議会様からのご依頼で法人研修を担当させていただきました

4月27日(木)の夜2時間のセミナー☆受講いただいたのは、高知市社会福祉協議会の職員の皆様(^-^) 高知市社会福祉協議会様は合併もあり、約200名様の大きな組織です。

職員研修をご依頼いただき、感謝の気持ちと「しっかりと務めなくては」と身の引き締まる気持ちでした。

お題は「ワークライフバランス研修」そして、研修委員さん達が考えられたサブタイトルは「あなたのバランス大丈夫?」でした。

 

実は、私はワークライフバランスセミナーは講師として初めてのご依頼。なぜ私にご依頼があったのか、研修の目的をしっかりとヒアリング。そうすると見えてきた目的。

制度理解中心であれば、社会保険労務士さんやワークライフバランスコンサルタントなどの方にご依頼なさるでしょう。

もっと身近な視点、サブタイトルにあるように、自分達の働き方、生き方に向き合う時間を求められているのだと分かりました。

サイボウズさんのワークスタイルムービー「大丈夫」

講義中心でなく、最初は働くお母さんの動画、サイボウズさんのワークスタイルムービー「大丈夫」を視聴していただき、ディスカッションと感じたことの共有。

大丈夫は、以下リンク

https://cybozu.co.jp/company/workstyle/mama/

そして、子の看護休暇などを育児介護休業法のあらまし資料と共にご紹介。

育児介護休業法のあらまし資料は、以下リンク

http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/pamphlet/32.html

 

核家族化や地域の子育て力が落ちる中ですので、ファミリーサポートセンターや病児・病後児保育のご紹介や説明もしました。もちろん自分自身の子育て経験での体験もお話。

 

お次は、ちょっと長編。

イクメンプロジェクトサイトの啓発動画☆

子育てに協力したいが、職場の理解がなく悩む主人公男性。しかし、徐々に職場の同僚や上司が協力をしてくれて、育児休業取得に至るというストーリー☆

3回に分けてみていただき、同じく毎回ディスカッションと共有。

イクメンプロジェクトサイトは、以下。動画や研修資料ダウンロードができます。

https://ikumen-project.mhlw.go.jp/


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ワークライフバランスとは

 

ワークライフバランスとは、2007年官民トップ会議において決定された、仕事と生活の調和(ワークライフバランス)憲章によると、

国民一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすと共に、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択、実現できる社会であるとのこと。

 

仕事と生活どちらを取るかではなく、コマのようにバランスを取りながら生きていく。両方が大切というお話をしました。

日本の場合になぜワークライフバランスが必要なのか

 

言わずと知れた少子高齢化社会のドンドン進む日本。産み育て易い職場に人が集まる。また、生涯未婚率も高まる中、子育ては関係ない人手も介護というイベントがある。

ダブルケア時代

そう、つまりダブルケアもあり得る時代です。

生産性とワークライフバランス

 

ワークライフバランスの実現のためには、残業を減らし生産性を上げることが大切。日本の労働時間に対する生産性は、先進国ワースト。最低です。長時間労働に頼る時代は終わりました。

またイクボスの言葉にもあるように、ワークライフバランス実現のためには、管理職の理解が不可欠。管理職に計画性がないと部下のワークライフバランスは乱れます。

 

そして、「想像力」も大切。残業時間=かけがえのない団らんの時間を奪っているという意識が必要です。

働きやすさと働きがい

ワークエンゲージメントという考え

ワークエンゲイジメントとは、組織に対して、仕事に対して感情的に良い結びつきがある状態。つまり、仕事の楽しみが大きい。パフォーマンスが良い状態です。

これを目指していく必要があります。これに対して脅迫的に仕事に向かうのは、ワーカーホリック。燃え尽き、バーンアウトを招きます。

楽しめること大切ですね。

 

ギャラップQ12 従業員エンゲージメント評価項目

後半は、このような説明が中心でしたが、ずっとお話も退屈。やっぱり参加型研修が大事ということで、ワークエンゲイジメントの評価項目として、アメリカの調査会社ギャラップの12のクエスチョンを実際にやっていただいてみて、またディスカッション。

優先順位のマトリクス図

優先順位のマトリクス図をご紹介。緊急でも重要でもない部分は、できるだけ廃棄。緊急ではないけれども重要なこと。家族との時間、将来への投資や学びは意識的に取りましょう

最終的には

一人で思い悩むのではなく、上司や同僚、家族とはなしあい協力し合いましょう。とカウンセラーとしてしめくくり。

 

そうです。社会福祉法人高知市社会福祉協議会様には、今年度よりカウンセリングの業務委託をご依頼いただいています。

毎月、組織内相談室に定期訪問し、ご希望の職員の方のご相談をお受けすることになっています。気軽にご相談いただけますようにと祈りつつ、感謝を込めて終わりのご挨拶。

 

ご縁をいただき、ありがとうございました(^-^)

 

【まとめ】仕事も介護色んなライフイベントを「自分ごと」として捉えることが大事。明日は我が身です。協力し合って気持ちよく働ける職場にしていきましょう。

 

高知市のカウンセラー山脇へのご依頼はこちら

↓ ↓ ↓

http://hitokokoro.com/

 

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