個人の成長が組織の成長に繋がり好循環へ!

イキイキ働ける生産性の高い職場を実現!

山脇文子プロフィール写真企業・組織にとって最も重要な力である社員・職員のキャリア形成支援を経営に活かしませんか?

キャリアコンサルティング(職業と人生について見つめる機会)を通じて、離職防止や職員の皆様のモチベーションアップ、異動・及び昇進後の適応促進、組織の人材育成課題の把握、経営理念浸透などのお手伝いをすることができます。

個人のありたい姿を明確にし深めていくと

「社会性を帯びてきます」

人には、成長したい。貢献したい。根源的欲求があるのです。

個人と組織のキャリア

ここにキャリアコンサルティングが「理念浸透」や「組織の発展」に寄与する理由があります。

「キャリア」とは職業人生とも言われます。一人の人が生きた「軌跡」です。

キャリアコンサルティングは基本的に「健康な人」に対して実施するもので、不調の方はお断りをなさるコンサルタントもおいでますが、私は「キャリア」と「メンタル」また「家庭問題」は切り離せないと思っています。なぜなら、一人の人の人生役割には、仕事・自分自身・家庭・地域社会での役割など様々あるからです。全て合わさって「キャリア」と言います。

欧米企業では早くから従業員の個人的な問題にまで踏み込んでメンタルカウンセリングを実施してきましたが、それは、個人的な問題が仕事の生産性に影響するからです。悩みを取り除くことによって、生産性の向上がまず見込めます。

トラスティ代表の山脇は、産業カウンセラーかつ国家資格キャリアコンサルタントです。どちらの経験も豊富で包括的にサポートできることが当事業所の強みです。

「キャリア開発ページ」では、以下についてまとめてあります。

  1. キャリア開発概要

  2. 健康経営について

  3. 顧問キャリアコンサルタント契約

  4. 個別キャリアコンサルティング

  5. キャリア開発やコミュニケーション研修事業

1.キャリア開発概要

少子高齢化で労働者不足が加速化! 離職防止・人材育成が重要に!

国家資格キャリアコンサルタントが経営者・人事労務担当者のお悩み解決のお手伝いをいたします。キャリアコンサルティング導入には助成金もあります。

10年後、あなたの企業は生き残れるでしょうか?

例えば外食産業では、有効求人倍率は3倍を超えています。

仮に1社1人ずつ人を雇いたくても、3社に1社しか人を雇えないということです。今後、様々な業種でこの状況は拡大していくでしょう。

そんな背景もあり、ダイバーシティ経営・ワークライフバランス・能力開発などの必要性が声高に叫ばれています。

経営者や人事労務担当者の悩み

一方企業経営者や人事労務担当者からは

「せっかく採用してもすぐ辞めてしまう。」

「叱ったらパワハラだと言われた。」

「メンタル不調ですぐ来なくなってしまう。」

「指示待ちで自律的に考える職員が育たない。」

「理念浸透ができない。」

「自分達の時代の考え・育成方が通用しない」などのお悩みが聞かれます。

キャリアコンサルタントがお力になれます!

キャリアコンサルティングについて山脇に相談してみる

メリットと強み

☑代表の山脇は、安心の国家資格キャリアコンサルタント。20年近い就労支援経験および、豊富な組織内キャリアコンサルタント経験があります。顧問先企業の従業員数は700人超。これまでにも医療機関・製造業など多種多様な業種で、現在までに延べ1,500人の相談対応経験があります。

☑一般的に男性のクライアントからも女性のクライアントからも相談しやすい女性カウンセラー。意外にも男性は、同じ男性には弱みを見せたくない面があり、「男や仕事」を理解してくれる女性に話したい傾向があります。

多様な人生経験でどんな相談も安心。介護・義両親との同居・子育て経験・引きこもり若者支援など多様な経験で様々な人生相談に乗ることができます。

☑山脇は職場カウンセリングの専門家「産業カウンセラー」資格者でもあります。キャリアだけでなく「メンタルの相談」にも乗れるので、キャリア形成支援と共にメンタルヘルス不調の早期発見や不調者対応も行えます。

☑守秘義務を守りながらも、継続的なカウンセリングから得た考察を今後の人材育成に生かせます

☑社内で相談に応じることで、職員の皆様が仕事の合間に気軽に相談を受けることができ、労働時間コストや常勤キャリアコンサルタントを採用し教育訓練することを考えると経済的です。

外部者だからこそ、安心して話せる。引き出せる。上司や同僚には言えないことも話せます。

☑顧問契約をいただくと、毎年同じキャリアコンサルタントが対応するので、継続的な支援と組織全体のサポートが可能です。

経営者の相談役として。経営者の方は孤独かつ意思決定の連続。代表の山脇自身が経営者であること、経営者団体活動やマネジメントの学びを通じて経営者のお気持ちに寄り添い、より良い意思決定や理念浸透のお手伝いが可能です。

キャリアコンサルティングについて山脇に相談してみる

キャリアコンサルティングとは?

職業能力開発促進法の定義では、国家資格キャリアコンサルタントが労働者の職業の選択、職業生活設計または職業能力の開発及び向上に関する相談に応じ、助言及び指導を行うことをいいます。また、JCDAでは、キャリアコンサルタントが個人の「自己概念の成長」を促すことと定義しています。

キャリアコンサルタントとは?

2016年4月より国家資格化されました。個々人の適正や職業経験に応じて職業設計を行い、これに即した職業選択や能力開発を効果的に行う専門家です。キャリアコンサルタントは企業など組織や求職者支援機関、教育機関など、幅広い分野で必要とされています。個々人が経験の内省を通じて、社会の中で自分らしく活躍する方向性に気づき、組織の方向性を理解し実現できるように支援することを大切にしています。

企業内でのキャリアコンサルティング

従業員が職場で直面する問題や悩みを解決する方向へ促し、事業の効率化やモチベーション向上へと導くことに等にとどまらず、人材育成のご相談、教育研修の実施など、組織への働きかけも行います。
先輩社員や相談できる人がいなくて不安や悩みを抱えていたり、人事や企業内産業カウンセラーには本音が話せないということもあります。外部キャリアコンサルタントは、第三者として客観的に社員の皆様のお気持ちを受け止め、自律の支援をいたします。

キャリアコンサルティングの効果調査結果

自らのキャリアについて相談した労働者の約9割が、相談(キャリアコンサルティング)が役に立ったとしています。役立った内容としては、「仕事に対する意識が高まった」とする人の割合が多いほか、正社員では「自分の目指すべきキャリアが明確になった」、「自己啓発を行うきっかけになった」といった内容が、正社員以外では「現在の会社で働き続ける意欲が湧いた」等があげられています。

引用:厚生労働省「平成28年度能力開発基本調査」より

厚生労働省など政府の推進

欧米では、キャリアコンサルティングを受けることは一般的なことですが、日本でも兼ねてより大企業では、企業主導でキャリアコンサルティングやキャリア形成支援が実施されて来ました。中小企業でも同じく広がるよう、国は推進しています。

キャリアシートとは

できれば面談に際して、キャリアシート(職務経歴書)を見ながらが理想。政府が推進するキャリアシートである「ジョブカード」は、セルフキャリアドックなど助成金を活用する時の条件にもなっています。ジョブカードには、「キャリアプランシート」があり、在職者もスキルアップの目標設定などに活用できます。

面談時間や場所など

プライバシーの確保された個室でお一人当たり通常50分以内の面談を行います。セルフキャリアドック助成金をご利用になる場合には、実施状況報告書の記入、ジョブカード署名記入時間も含みます。

面談内容は事業主に教えてもらえるの?

キャリアコンサルタントには守秘義務があります。個人の方がご希望された場合以外には、内容をお伝えすることはできません。ジョブカードも個人情報につき、基本的にご本人がお持ちになり、事業主が預かるなどのことは行いません。ただ5名様以上の面談を行った場合には、個人のお話の内容はお伝えできませんが、面談を通じてキャリアコンサルタントが感じた組織の人材育成上の課題についての所感をお伝えすることは可能です。

理念浸透ってどうやってやるの?

人と心のコンサルティング「トラスティ」の経営理念は、「笑顔花咲く未来を創造する」~自分らしさと組織との調和~です。経営者の皆様と個人との懸け橋となります。

経営者の方と面談をし、経営や人材育成に関する思いや課題をお伺いいたします。その上で従業員の皆様と面談し、個人のありたい姿と、経営理念との調和を図って行きます。事後の組織課題や所感のフィードバック面談も重要です。

事前準備としては、「組織図」「企業情報のパンフレット」あれば「経営指針書」「事業内職業能力開発計画」など、人材育成上の方針などを記したものや、組織の構成が分かる資料をご提供ください。※経営コンサルタントではないので、売上向上などを約束するものではありません。人と心についてのご相談に応じます。

キャリアコンサルティングの効用例 キャリアカウンセリングを通じて、

マイナスに捉えていたことがプラスに好転した事例が多々あります。

キャリアコンサルティングについて山脇に相談してみる

2.政府が強力に進める健康経営

不調や課題を抱える社員が共に働くのが当たり前の社会

少子高齢化が進むとどうなるでしょうか?労働人口が不足し、足りない分を補おうと、高齢者にも働いてもらわなければなりません。これからは70歳まで普通に働く時代が来るでしょう。一方、人は年齢が上がると病気への罹患率が上がります。

成人病などは中高年に多い病気です。ガンは3人に1人が罹る時代です。若者や働き盛りの30代40代にもメンタルヘルス疾患は多いです。労働者に占める完全に健康な人の割合は、今後加速化的に下がっていきます。

これからは病気の方も治療を続けながら働き、キャリアアップして行けるようにならなくては、企業は生き残っていけません。

高年齢者だけでは労働者は足りません。これまで育児などで働けなかった女性達(欧米に比べ日本は出産を期に離職する女性が多い)にも働いてもらい、障害者雇用、外国人労働者の雇用も進んで行くでしょう。働き盛りの男性が介護を担うケースも多くなってきています。

トラスティ鳥

人を大切にする企業しか生き残れない

つまり、キャリアの考え方がここで重要です。「仕事」だけが人生ではありません。

働きながら、家庭や治療などと両立できる「人に優しい企業」でなければ、生き残ることができないのです。

また少ない人数で「生産性を上げる」ことも重要です。つまり、離職を減らし(採用と育成コストの損失は多大)、職員の能力を高めていくことが大切です。しかも「自律的な人材の育成」が不可欠です。

多様な人材が働く場面では、葛藤がつきものです。治療や家庭との両立では、不安があり、悩むことも多いです。メンタル不調の方々も悩んでいます。少ない人数で多くの仕事をこなさないといけないプレッシャーも出て来ます。

しかし、社内の人間には、胸の内が明かせないという方は多いもの。

キャリアコンサルタントが大切な職員の皆様の心のケアと能力開発のお手伝いをし、人財の定着と組織の発展につなげます。

職業人生について、自身の成長について見つめ直す機会を持たせることによって、社員と企業のより良い共生を目指しましょう!

産業カウンセラー山脇横顔

メンタルヘルス経営のススメ!今や組織のリスク管理の常識

トラスティでは「聴く力で組織を強くする!」をモットーに、より強い組織作り、より強い経営に向けて、大切な人材のメンタルを健やかに保ち、モチベーションを上げるため、多様なサポートを行っています。

カウンセラー顧問制をご導入いただき、継続的なサポートが信頼関係の構築や組織の状況をしっかりと把握する点から理想ですが、スポットでのご利用や研修のみのご実施などお客様のご事情に合わせた支援が可能です。顧問先企業様には、サービス割引制度がございます。

メンタルヘルス経営3つの柱

メンタルヘルス経営(心の健康管理を経営に生かす)の3つの柱

1.不調者ケア

2.予防啓発研修・環境整備

3.人材育成(キャリア開発)

一番大事な土台となるのは、経営者自身の心の安定や自信、そしてそれによる企業理念浸透。その結果、生産性向上や業績向上が見込まれます。顧問契約はこの経営者の相談役としての役割もあります。

考えてみて下さい。

  • 毎日不安やイライラでいっぱい。
  • 家族とも職場でもトゲトゲしてしまう。食生活や日常が不健康でだるくて集中できない。
  • 夜眠れなかったり、食事も砂を噛むようだし、何も楽しくなくて消えてしまいたくなる。

こんな社員が何人もいたら、仕事の効率は良いでしょうか?組織の雰囲気が良くて、新入職員も「素敵な職場だな」と思って、定着してくれるでしょうか?社員は会社の「顔」です。対外的に好印象を持たれ、契約などに繋がるでしょうか?

このような質問の仕方をすれば、ほとんど全ての経営者の方が「業績に悪影響がある」と答えるでしょう。その通りです。個人の仕事上の悩みだけでなく、プライベートな悩み、心身不調は、企業にダメージを与えますしかし、どちらの職場にも割合に差はあっても、このような職員の方は、沢山存在します

「労働者の6割が仕事上の強いストレスを感じている」という調査結果があります。

自社従業員の半数を超える人間がパフォーマンスが下がった状態なのです。中には病欠に繋がる方もいるでしょう。目立った不調が現れてから「ケア」するのではなく、軽いお悩み段階から「予防」をすること。日頃からストレス解消やコミュニケーションを学ぶことが大切です。

始まりはアメリカから

アメリカでは、従業員支援プログラムEAP(Employee Assistance Program)盛んです。職場由来のメンタル不調だけでなく、アルコール・薬物依存、うつ病、家族問題などによる労働者のケアをし、心の健康を保つことで生産性の維持・向上ができるという考えです。ゼネラルモータースを始めとして、大手企業がEAPを積極的に取り組んで来ました。

メンタルヘルスケアが義務の時代

日本でもメンタルヘルス疾患の労災認定が進む中、ストレスチェックが義務化されました。2008年労働契約法では、事業所側に従業員に対する安全配慮義務が明文化されました。現代の企業にとって、職員のメンタルヘルスケア(心の健康保持増進)は、新たなリスクマネジメントです。

厚生労働省の指針で推奨される相談窓口

厚生労働省の指針では、「産業カウンセラー」など心理職が相談対応を行う体制を整備することが望ましいと明記されています。

義務から攻めの一手へ! キャリア形成支援の重要性

 終身雇用の崩壊、非正規雇用の増大(全労働者の4割近い)など先行きの見えない不安定な時代。労働者や経営者の多くは、不安を抱えています。組織を安定させ、働く人一人一人の能力と遣り甲斐、意欲を伸ばし、生産性の向上を目指すには、心のケアとキャリア形成支援が欠かせません。

国や経済界も強力に推進する「健康経営」

経済産業省は、従業員の健康管理を経営的な視点で考え取り組んでいる企業を「健康経営優良法人」として認定公表する仕組みを作っています。株式にも健康経営銘柄を作るなど、国の本気度が伺えます。

労働者の心身不調率は右肩上がり時代

この背景には、冒頭に述べたように少子高齢化による労働人口の減少や高年齢者の就労によって、労働者の心身不調率が高まりフォーマンスが低下していくことがあります。もちろん若者であっても、健康であれば生き生きと働け、生産性が上がる事は当然です。この健康経営の指標にはメンタルケアも含まれます。

健康経営アドバイザー

健康経営アドバイザー

都道府県や健康保険組合の手軽な認証制度もあります。山脇は、東京商工会議所認定 健康経営アドバイザー資格者でもあります。お気軽にご相談ください。

健康経営アドバイザーに相談してみる

3.顧問キャリアコンサルタント契約

信頼関係を築き、しっかりと経営者と組織の人材育成をサポートするために、顧問契約がお勧め。

顧問キャリアコンサルタントご導入のイメージ

顧問カウンセラー導入のイメージ

経営者や総務・人事担当者の相談に応じます。

また従業員様のカウンセリングもお任せいただいた場合には、守秘義務の範囲内(カウンセラーは、危機介入の場合以外、本人の同意なく個人の話したことを漏らせません)で、経営者の方や人事労務担当者・管理職への関わり方の助言をしたり、環境調整・人材育成についてサポートいたします。

顧問報酬(1年更新)

産業カウンセラー山脇横顔経営者や総務・人事担当者の人材育成に関するご相談に応じ、必要に応じて情報提供を行います。

経営者の方については、経営やプライベートなお悩みにも顧問料内で対応いたします。この他お電話やメールでのご相談は随時可能です。

料金は、ご希望のサービス内容、企業規模などにより異なります。お見積りさせていただきますので、お問合せフォームよりご連絡ください。

経営者および人事労務担当者相談の形式は、訪問・ZOOMなどオンラインビデオ通話・電話です。

職員カウンセリング・キャリアコンサルティング・研修は基本的に別途料金が必要ですが、顧問割引があります

カウンセラー顧問導入について山脇に尋ねてみる

4.個別キャリアコンサルティング・カウンセリング

従業員キャリアコンサルティングなど料金

実施人数・形式などにより異なります。

料金は、ご希望のサービス内容、企業規模などにより異なります。お見積りさせていただきますので、お問合せフォームよりご連絡ください。

キャリアコンサルティング実施について山脇に聞いてみる

5.キャリア開発研修やコミュニケーションセミナー

企業研修

代表山脇の研修実績などプロフィールを見る

どの研修も講義だけでなく、ワークシート記入やロールプレイング(役割演技)、話し合いなどを交え、変化をつけ、飽きさせないように行います。

新入職員および若手向けキャリア研修

新入社員対象。組織理解と仕事理解。仲間作り。キャリアを考える機会。

全職員対象キャリア研修

全職員対象。モチベーションアップ。キャリアを考える機会。

管理職向けキャリア研修

ミドル層のキャリアを考える機会。部下のキャリア形成支援の理解など。

メンタルヘルス研修ラインケア(管理職対象)

管理職が部下のメンタルヘルス不調に気づくためのポイントや制度理解。いつもと違う部下に「気づく」「声を掛ける」「つなぐ」これなら自分にもできそう!と思っていただける内容です。

労働契約法などにより事業所には従業員の安全と健康に配慮する義務「安全配慮義務」があります。その遂行は管理監督者が行います。管理監督者が安全配慮義務など制度を知らない。部下の不調への適切な対策ができないと、訴訟に発展することもあり、企業のリスク管理としては重要な研修です。二次予防の位置づけ。

メンタルヘルス研修セルフケア(全職員対象)

全職員向け。メンタルヘルスの基礎理解と予防。ストレス理解とコントロール。実際に体を動かしたり、呼吸法を試みたり、今日から自分でできる内容です。一次予防の位置づけ。

アンガーマネジメント

怒りのコントロール・対処法。部下に対して怒りをぶつけると「パワハラ」となる恐れも。また怒りは、自分自身を攻撃してしまいます。怒りのメカニズムを知り、対処法を知ることで自分自身の怒り、そして、怒りっぽい人への対処なども学べます。

傾聴研修

管理職や営業職に。管理職には、部下面談や日頃の良好なコミュニケーションのため。営業職には、お客様とのより良い対話とご提案のために。カウンセラーは、「傾聴」のプロ。プロフェッショナルの技を、簡単に分かりやすく、お伝えいたします。

アサーショントレーニング

新入職員~管理職まで。頼み方、断り方、言いにくいことの伝え方などコミュニケーション。管理職の方から「人にものを頼むのが苦手、断るのも注意するのも苦手、管理職をするのが辛い」という苦しみの声をよく聞きます。実技トレーニングをすることで、苦手なコミュニケーションが改善されることが証明されています

その他、事業所様の実情に合わせて、カウンセリングやキャリアコンサルティングに関する領域での研修や講演を承ります。

研修について問い合わせてみる

研修料金目安

人と心のコンサルティング「トラスティ」の研修料金についてご案内いたします。

各種研修(1日6時間) 180,000円目安
各種研修・講演(半日3時間まで) 90,000円目安
各種研修・講演(2時間まで) 60,000円目安
研修準備の打合せ訪問(初回訪問・顧問先企業は無料です) 10,000円目安

上記を基本料金としますが、状況によりご相談に応じます。消費税が別途掛かります。別途、資料作成費として10,000円/1研修を頂戴しております。上記は30名までを目安とした料金です。

高知市外の場合には、交通費を頂戴いたします。当事業所(高知市)を基準に、片道2時間以上の地域では別途出張費(宿泊の場合は宿泊費込)を加算させていただきます。

上記に記載のない項目に関しましては都度説明させていただきます。また実施内容や他県などでの開催によって料金が異なる場合もございます。

【講師実績例】

・高知県中小企業家同友会フレッシュマンマナー研修

・高知労働局主催 ハローワーク就職支援セミナー

・高知県教育委員会主催 若者自立支援者養成講座

・国立大学法人高知大学キャリア授業

・仁淀ロータリークラブゲストスピーカー

・龍馬学園グループ 学校法人やまもも学園管理職研修

NTTテルウェル西日本㈱、食品工業団地会員研修、㈶電信電話ユーザ協会、高知食料㈱、アールシステム㈱、官公庁、公立教員研修 その他複数 組織名称など全て敬称略